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新宿区(しんじゅくく)の歴史(れきし)

いまの新宿区(しんじゅくく)は、昭和(しょうわ)22年(ねん)3月(がつ)15日(にち)に、四谷区(よつやく)・牛込区(うしごめく)・淀橋区(よどばしく)の3区(く)がひとつになってできました。
戦争(せんそう)で焼け野原(やけのはら)になっていたところから、多く(おおく)の人々(ひとびと)が努力(どりょく)を続け(つづけ)、いまのにぎわいをつくりだしました。

もっと知り(しり)たい・・・新宿歴史博物館(しんじゅくれきしはくぶつかん)へ行って(いって)みよう

縄文時代(じょうもんじだい)からの新宿区(しんじゅくく)の歴史(れきし)がわかります。昔(むかし)の人(ひと)の使って(つかって)いたものや、実物大(じつぶつだい)の電車(でんしゃ)や家(いえ)の模型(もけい)があります。