からだにいいことはじめよう! 野菜もう一皿・運動あと10分

最終更新日:2018年1月30日

 健康寿命を延ばすコツはわかってきています。
 自分のからだを90年使う覚悟でメンテナンスしていきましょう。
 さあ、今日から、からだにいいことはじめよう!

区民の健康状況

日本は世界でも有数の長寿国です。平均寿命の伸びに合わせ、悪性新生物・心疾患等、疾病全体に占める「生活習慣病」の割合が増加しました。新宿区では5割以上の方が「生活習慣病」で亡くなっているのが現状です。詳細は「新宿区民の健康」をご覧ください。

野菜 もう一皿!

生活習慣病の予防には、1日に350g以上の野菜(小鉢5皿分に相当)を食べることが推奨されています。

▼1日に食べる野菜の推奨量
一日に食べる野菜の推奨量

しかし、20歳以上の日本人の平均摂取量は1日当たり約280gで、約70g=あと1皿分不足しており、特に年齢が若い世代での不足が目立ちます。


まずは1日1回どこかで野菜を増やす行動をしてみましょう。
 

朝食にトマトを半分カットして食べる

昼食にサラダを1つ買い足す

夕食のみそ汁の具に野菜を増やす



健康への第一歩、「野菜もう一皿」にチャレンジしてみませんか?

参考:平成25年国民健康・栄養調査 

生活活動であと10分

「身体活動」とは、安静にしている状態よりも多くエネルギーを消費するすべての動作のことで、大きく、家事や歩行などの「生活活動」と、スポーツや筋力トレーニングなどの「運動」の2つに分けられます。
「運動」を始めるのは億劫だという方は、まず生活活動をあと10分増やしてみましょう。

・生活活動であと10分増やしたときの例
※消費kcalは体重60kgの場合(生活活動【10分間の消費kcal】)
 
普通に歩く(67m/分)
【30kcal】
 やや速めに歩く(93m/分)
【43kcal】
自転車【40kcal】 

掃除機をかける【33kcal】

お風呂掃除【35kcal】


子どもと遊ぶ【35kcal】

参考:健康づくりのための身体活動基準2013(厚生労働省)

歩いてあと10分

歩くことが健康によいと知っていても、いったいどれくらい歩けばいいのでしょう。生活習慣病や高齢期の寝たきり、認知症などの予防には、日常生活の中で、できるだけ体を動かすことが重要な鍵となります。生活習慣病の予防には男性で約9000歩、女性で約8000歩が目標といわれており、そして平均的な歩数から考えると足りないのはあと1000歩。時間にして10分程度歩くだけで十分に効果があるのです。
積極的に体を動かすことは、体だけでなく、心の健康づくりにも良い影響を与えます。いつまでも元気に体を動かせるように、健康づくりに取り組みましょう。

・歩いてあと10分の例【距離:歩数:歩く速度】
※歩く速度や歩幅で、10分で歩ける距離と歩数は異なりますので、目安としてお考えください。

JR新宿駅南口⇔新宿御苑新宿門
【0.7km:970歩:普通に歩く】

 
JR四ツ谷駅四ツ谷口⇔四谷三丁目交差点
【0.9km:1331歩:やや速めに歩く】


JR飯田橋駅西口⇔牛込神楽坂駅A3出口
【0.7km:934歩:普通に歩く】

JR高田馬場駅早稲田口⇔西武新宿線下落合駅北口
【1.0km:1452歩:速く歩く】
JR新宿駅西口⇔都庁
【0.9km:1257歩:ほどほどの速さで歩く】
 


健康への第一歩、「運動あと10分」にチャレンジしてみませんか?

保健センター健康相談の活用を

保健センターでは生活習慣病予防に関して、保健師、栄養士などの専門スタッフによる個別相談を毎月行っています。健診データが気になる方、食事をはじめとした生活習慣を見直したい方はご相談ください。毎月の日程は、毎月5日号の「保健だより」に掲載されています。
【申込み】各保健センターへ

本ページに関するお問い合わせ

新宿区の保健センターの担当地区は、こちらのページでご覧になることができます。
各保健センターのホームページは、下記の表の保健センター名をクリックしてください。
牛込保健センター 03-3260-6231
四谷保健センター 03-3351-5161
東新宿保健センター 03-3200-1026
落合保健センター 03-3952-7161




             

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