漱石山房記念館開館記念 特別展 漱石と子規 -松山・東京 友情の足跡ー
最終更新日:2017年9月5日
漱石山房記念館の開館に合わせ、新宿歴史博物館では、漱石と正岡子規の交友を紹介する特別展を開催します。
ともに生誕150年を迎える夏目漱石(1867~1916)と正岡子規(1867~1902)。二人は学生時代に共通の趣味である寄席を通じて東京で出会い、漢詩文の回覧や書簡のやりとりを重ねることで互いの才能を認め、強い友情で結ばれました。 本展では、その出会いから子規の故郷である愛媛県松山市での52日間の共同生活、子規の死による別離に至るまでの二人の交友に焦点を当て、東京・松山に残る二人の記憶や足跡を、遺された原稿、書簡、遺愛品等の様々な資料を通じて辿ります。
【会 期】9月24日(日)~11月19日(日)
【時 間】9:30~17:30 (入館は17:00まで)
【会 場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
【休館日】10月10日(火)・23日(月)、11月13日(月)
【観覧料】一般300円(常設展とのセット券は500円)、中学生以下無料
【主 催】新宿区、(公財)新宿未来創造財団
【共 催】松山市、新宿区教育委員会
【後 援】松山市教育委員会、広域観光連携推進協議会(松山市・東温市・砥部町)
【協 力】ヤマトロジスティクス株式会社
ホームページはこちらhttps://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/
ともに生誕150年を迎える夏目漱石(1867~1916)と正岡子規(1867~1902)。二人は学生時代に共通の趣味である寄席を通じて東京で出会い、漢詩文の回覧や書簡のやりとりを重ねることで互いの才能を認め、強い友情で結ばれました。 本展では、その出会いから子規の故郷である愛媛県松山市での52日間の共同生活、子規の死による別離に至るまでの二人の交友に焦点を当て、東京・松山に残る二人の記憶や足跡を、遺された原稿、書簡、遺愛品等の様々な資料を通じて辿ります。
【会 期】9月24日(日)~11月19日(日)
【時 間】9:30~17:30 (入館は17:00まで)
【会 場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
【休館日】10月10日(火)・23日(月)、11月13日(月)
【観覧料】一般300円(常設展とのセット券は500円)、中学生以下無料
【主 催】新宿区、(公財)新宿未来創造財団
【共 催】松山市、新宿区教育委員会
【後 援】松山市教育委員会、広域観光連携推進協議会(松山市・東温市・砥部町)
【協 力】ヤマトロジスティクス株式会社
ホームページはこちらhttps://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/
開催予定
日程 | 平成29年9月24日(日)~11月19日(日) |
---|---|
会場 | 新宿歴史博物館(三栄町22) 地図 |
問い合わせ先 | 公益財団法人新宿未来創造財団 新宿歴史博物館 (3359)2131 |
本ページに関するご意見をお聞かせください
区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。