新宿区
生活情報新宿区のあらまし日本語を学ぼう外国語情報PDF版
英語 中国語 韓国語

この冬も、インフルエンザに負けないために!
~予防には手洗い・マスクと予防接種~

1.インフルエンザとは

・どうやって感染するの?
インフルエンザはインフルエンザウイルスを原因とする感染症です。感染した人の咳、くしゃみなどの飛沫を吸い込んだり(飛沫感染)、ウイルスのついたドアノブやテーブル、スイッチなどを触った手を介して口や目などの粘膜に飛沫が付着(接触感染)することで感染します。

・どのような症状がでるの? 風邪との違いは?
風邪は、発熱・鼻水・くしゃみ・咳などの症状が中心です。一方、インフルエンザは風邪症状に加え、38℃以上の発熱や頭痛・関節痛・筋肉痛など全身症状が強く出ることが特徴です。気管支炎や肺炎などを併発し、重症化することがあります。特に高齢者や乳幼児、慢性の持病をお持ちの方や妊娠中の方は注意が必要です。

 

2.インフルエンザを予防するには

 

・こまめに手を洗いましょう
外出から帰宅した時や食事前などこまめに手洗いを行い、手を介した接触感染を防ぎましょう。

うがいをしましょう
うがいで、のどの乾燥を防ぎましょう。

・人込みではマスクをつける
マスクを着用し、感染の機会を減らしましょう。

・栄養と休養を取る
規則的で栄養バランスのとれた食事は体力保持には欠かせません。また、睡眠や十分な休養をとることで体の抵抗力を高めましょう。

・適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

・予防接種をする
インフルエンザワクチン接種の効果が出るのは、接種後約2週間経ってからです。インフルエンザの流行は通常12月末から翌年3月頃なので、予防接種はなるべく12月中旬までに受けましょう。ワクチンの効果は約5か月持続します。区では予防接種について、一部公費負担事業を実施しています。対象の方には、9月末に予診票をお送りしています。予診票をお持ちのうえ、区の指定医療機関で接種してください。詳しくは、保健予防課予防係へお問い合わせください。

 

3.インフルエンザにかかったら

感染を拡大させないためにも、無理して学校や職場に行くことは控えましょう。

・休養と水分
十分な休息と睡眠をとり、脱水予防の水分摂取を心がけましょう。

・早めの受診
抗インフルエンザウイルス薬は、インフルエンザの重症化を防ぐ効果があると言われています。38℃以上の発熱や頭痛・関節痛・筋肉痛等に気付いたら、医療機関を早めに受診し治療を受けましょう。なお、咳等の症状のある場合は、医療機関に行く際に必ずマスクを着用しましょう。

・咳エチケットを守る
周囲の人に感染させないよう、症状のある間はマスクを着用し咳やくしゃみをするときは咳エチケット(周囲の人からなるべく1m以上離れ、他の人から顔をそらせ、ティッシュなどで口と鼻を押さえる)を守りましょう。

問合せ

新宿区保健所保健予防課(第二分庁舎分館1階)
症状などに関する健康相談は保健相談係 Tel: 03-5273-3862
予防接種に関する問合せは予防係 Tel: 03-5273-3859

※いずれも日本語対応です。


2016年11月10日

このページの先頭に戻る

| 新宿区のホームページ | 外国語版トップページ |