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火事に注意

担当 危機管理課 事業推進係
 
■日頃の注意と対処

  火災で亡くなった方の8割は「住宅火災」によるものです。
 住宅火災で亡くなった原因の5割は「火災に気付くのが遅れた」ためです。
 普段から家庭内で火災を防ぐ努力をしましょう。



■火事を防ぐには
  • 歩きたばこや寝たばこをしない。
  • 台所等、火を使う場所には消火器を備え付ける。
  • 油を使った料理の最中に、その場から離れない。
  • ストーブの近くに燃えやすいものを置かない。
  • 外出時や寝る前には、必ず火の元を確認する。
  • 家の周りに燃えやすいものを放置しない。
  • 電気器具は正しく使い、たこ足配線をしない。
  • 各部屋に住宅用の火災警報器を取り付ける(2010年4月1日から、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています)。


■火事が起きたとき
 火事が起きたら、大声で「火事だ!」(Kaji-da!)と協力を求めるとともに、すぐに119番(消防署)へ通報し、バケツで水を掛けたり消火器などで初期消火をしましょう。
 ビルなどの建物の中で火災から避難するときは、煙に巻かれて倒れる場合が多いので、姿勢を低くし、ぬれたハンカチなどを口に当て、煙を吸わないようにして避難します。

119番へ通報、近所に助けを求める
119番へ通報、近所に助けを求める


■こんなときどうする?
 知っておきたい消火のコツ


■天ぷら鍋の油が燃え出したら

  • 天ぷら油火災に適応した消火器具を使用する(油に直接掛けない。油が飛び出し危険。鍋のフチに掛ける)。
  • ガス器具のスイッチを切る。
* 注意点
※ 消火後、ガス漏れを防ぐため、ガスの栓を閉めるのを忘れない。
※ 水を掛けない(水を掛けると炎が急激に大きくなる)。

■石油ストーブから火が出たら

  • 消火器を使用する。
  • 消火器がないときには、ぬれたシーツを上から覆うようにかぶせる。または、毛布をかぶせ、その上から水を掛ける。

* 注意点
※ 耐震自動消火装置が故障していないか、ロックしたままになっていないか確認しておく。

■電気器具から火が出たら

  • プラグをコンセントから抜いて、消火器や水で消火する。
  • コードが燃えたりくすぶっている場合は、プラグをコンセントから抜くと感電する恐れがあるので、ブレーカーを切ってから消火する。

* 注意点
※ 水を使用する場合は感電する危険があるので、通電してないことを確認してから行う。
※ 電気火災に有効な消火器には青ラベルが貼られているので、必ずそれが貼られたものを使用する(粉末消火器、強化液消火器)。

■カーテン、ふすまや障子が燃え出したら

  • カーテンに燃え移ったら、天井に燃え移る恐れがあるので、まず力まかせに引きちぎり、床に落としてから消火に当たる。
  • ふすまや障子は、け倒して水や消火器で消火する。
    毛布や布団で一時的に炎を抑えて水を掛ける。

■消火器の使い方
 粉末・強化液消火器の場合

1. 安全ピンに指を掛け上に引き抜く
2. ホースを外して火元に向ける
1. 安全ピンに指を掛け上に引き抜く。 2. ホースを外してノズルの先端を持ち、火元に向ける。

3. レバーを強く握って噴射する
3. レバーを強く握って噴射する。

■消火器の購入・廃棄、消火器薬剤の詰替えあっせん
 家庭用の消火器の購入・廃棄と、消火器の薬剤詰替えをあっせんしています。
 カタログが危機管理課・区立防災センター・特別出張所にありますので、カタログに記載されている指定業者に直接、お申し込みください。

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